Ｒ社から無事に上巻が届きました。どうも新品の本は、自分はＡ社よりもＲ社のほうが相性がいいようです。 さて次はいよいよ「ハンニバル・ライジング」です。こうなれば完全制覇を目指します。

めずらしくＣＭ風のインスタグラムです。 ウィロウもイーサンもプロの手で本当にかわいく写されています。 https://www.instagram.com/p/BvKuc36j5KL/

「ハンニバル」の上下巻が注文したＡ社から届きました。予想通り上巻は２９年増刷、下巻は３０年増刷の研磨の一切見られない状態のものでした。ただ上巻は本体に一か所カヴァーに一か所許せない瑕疵があるために返品処理としました。Ａ社は前には同一品との…

以前は本なんぞ読めればいいや、とは思っていましたが、さてＣＤとレコードにおいて新品同様で最低限帯が必要との状態を潜り抜けてくると、たとえ文庫本でも厳しいチェックを行うようになりました。 そこで困ったのが新潮文庫のあのただの光沢紙によるカヴァ…

いまさらバレエでもなく、いまさらロメオとジュリエットでもないんですが、最近妙に耳に残るのがこの「Dance of the Knights」です。それは「Street Dance 3D」で使われていたからですが、これはバレエとストリートのダンスが融合したもの、、、といわれてい…

「ディセンダント3」に出演することは以前から知られていましたが、そのビジュアルはちらとも見せてくれていませんでした。 ちなみに発音の明晰なシャイアンは、「Hades」をヘイディーズと言っていました。ですが、どうせ日本ではわかりやすくハデスとするん…

どういうわけか、近年ウールリッチ（アイリッシュ）が目につきます。創元推理文庫では４作品すべてが２０１７－２０１８年にかけてリリースされました。もう一方のハヤカワ文庫は「幻の女」だけ現行品です。 で、２月１０日発売のＭＡＲＵＺＥＮ１５０周年記…

折れたページの復元が終わって、いよいよ「運命の三人」の上下の修復にとりかかります。 気にしない人は小口の研磨もそうですが、気にしないであろうと思われる、へこみ跡です。ページの下端から４ｍｍあたりに１ｍｍ幅でローラーでもかけたような凹凸が何ペ…

ようやっと、というかなんとか、というか、、、全七集が研磨なしで帯を付属させて揃いました。 一 三浦老人昔話 ニ 青蛙堂鬼談 三 近代異妖篇 四 探偵夜話 五 今古探偵十話 六 異妖新篇 七 怪獣 これはブックオフでの入手は一冊もありません。一、二、四、五…

ページのはじっこが２～３ｍｍ折れているのは、中古本でよくあって、綿棒に湿り気をおびさせてなでてから、あて紙をして爪の甲で圧力を加えて直していました。 ただし今回は新品の本です。歩いて１０分のところに新刊書店があって、マニアックな本はないけれ…

内容はさておいて、予告篇です。 こちらが日本版です。 https://www.youtube.com/watch?v=2RSaka8dja0 こちらがフランス版です。 https://www.youtube.com/watch?v=NeA0hDVU-eo 日本版はベートーヴェンを使用しているのに、フランス版はチャイコフスキーでは…

ルメートルの作品は評判がよかったので、文春文庫にある作品は全部読みました。ですが、なんか違うなあという気持ちがぬぐいきれません。確かに面白いのだけど、無理して書いているような気がしました。 でハヤカワ文庫、最近の製本のずさんさにうんざりして…

なかなかいい歌です。７インチでシングル発売してくれていたらなあ、、。 From the Album Plans とあるので、自分には意味不明なんですが。 https://www.youtube.com/watch?v=iNEvlXh5lzg

購入する前は期待していました、光文社古典新訳文庫のワイルド作品は、最初に「ドリアン・グレイの肖像」次に小尾芙佐さん訳の「幸福な王子」ときて、いままで研磨済みのものしかなかった「サロメ」が重刷されたのですから、、、、。 ところが、読み始めの１…

実はロシア男子の真央ちゃんの位置にある選手と思っていたんですが、２度のオリンピックに出場できなくて、故障が続いていて、、、。 今回のＳＰは4S+3Tと4Tはよかったのですが３Ａで転倒して、これまでか？と思ったのですが、フリーでは冒頭に4T-2T、4S、4T…

ウィローが私の名前を見つけてしまいました。 ウィローとイーサン「シャイアン！」 シャイアン「ノー、アイム、ダディ」 ウィローとイーサン「ノー、シャイアン！」 イーサン「オンＴＶ！」 https://www.instagram.com/p/BqOUWYyD11u/

そしてカイル・ディーン・マーシーと２０１６年に結婚したお相手がこのテイラー・フライで、カイル・ディーンは３７歳ですが、テイラーはなんと２９歳、、、同じくらいかと思っていました。こちらはもっとマイナーな存在ですが、来年公開予定の映画『It: Cha…

日本ではあんまりなじみがないんですが、ブロードウェイのスターです。 ドラマの『ナッシュビル（ナッシュヴィルとすべきでは？）』でＵＳでは一般的になったものの、こちらではいまひとつです。 「Kyle Dean Massey」のMasseyは日本でマッセイなんぞと表記…

トーレンス３２０の修理をほったらかしにして一年以上になります。というのもオリジナルのヒンジが入手できなかったからなのですが、メーカーにもなし、オークションではなかなか出てこない。現行品で間に合わせるならＬｉｎｎのプラスチックのものに手を加…

ここまで追いかける気はなかったんです、そもそもあんまり「幻の女」は好きな作品ではありませんでした。 実際に読書から離れていた時期に「黒衣の花嫁」という作品は、見逃していていまだに未読です。 創元推理文庫ががんばっていて、２０１７年の復刻で「…

まだ確定情報ではありませんが、あの映画「マジック・マイク」のミュージカル版にシャイアン・ジャクソンが出演予定のようです。 数年前から、このミュージカル版の情報はちらほらあって、一足先に「マジック・マイク・ショー」ちゅうのが上演されました。 h…

古い時代のクリスティーあたりはいいのですが、最近の女性作家はハリー・ＸＸターの作者も、「埋葬された夏」の作者も、最近では男性の「時計仕掛けの恋人」の作者も、「ノクターナル・アニマルズ」の作者も、みんな取って付けたような展開で、読み終わった…

最終話ということで、終始どきどきしながら見ていました。結論からいうと、ファンの予想が大方は当たっていました。過去にさかのぼれる魔女マロリーが、まだ成長しきらないマイケル・ラングドンを倒して勝利するのですが、、、、いや、それだけではなかった…

いよいよ来週は最終話「Apocalypse Then」になります。 https://www.youtube.com/watch?v=GmqfLDZ1uMQ 第９話は、もう恐ろしい流れでした。マイケル・ラングドンを天使の顔をした悪魔として描くというのが最もよくあらわれていました。にしてもエヴァン・ピ…

もうこのシーズンも、残り２話になっちゃいました。どういう結末にもっていくんだろう？と他人事ながら気になっています。 ８話は、いわばマイケルが母の代理であるキャシー・ベイツを機械仕掛けのもとで再生するまでを描いていて、いまひとつのできでした。…

「ホテル」ではアンジェラ・バセット」に殺され、ロアノークではキャシー・ベイツに殺され、カルトではエヴァン・ピータースに殺された、シャイアンジャクソンが復活してＸＸＸを火あぶりにするというのは、思わず拍手！！！なんですが、自分としてはしょう…

ホリデイー・ソングを作ったそうな！ 「P・L・A・N・S」って、Catey Shaw（ケイティー・ショウ）が付き合って歌っているそうな！ 今年後半に新しいアルバムがでるとな！ 待ちきれん、いつ録音してんじゃい。 https://www.instagram.com/p/BpHw7XuD4dn/?hl=ja…

フレミングの歌っている２０００年ドイツ・プレスのものですが、どうもＣＤ１が読み込んだり、読み込まなかったりしていました。我慢できなくてもう一組購入したのですが、安いものを狙ったらなんとＵＳＡプレスのものでして、印刷からなにからコピー臭がし…

全１０話のうち、もう第６話になりました。 今回は「Return To Murder House」という表題のとおり、第１シーズンの登場人物が勢ぞろいで、それぞれのその後が展開します。 しかし、サラ・ポールソンはこのシーズンで３役をこなして、さらに監督までやっちゃ…

だんだんとマイケル・ラングドンの成長物語といった感じになってきています。まあ、それはそれで悪くはないんですが、今一つこの世界観がつかめないでいます。なんで魔女たちを復活させていくのか？とか、ワーロック学校っていったい？とか、、。 シャイアン…