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ロシア選手権、イリヤ・ヤブロコフに不調が!

SPはなんとかステージ4の状態に近いところまでいったんですが、調子が悪そうでした。フリーは、もうどうしたの?というぐらい、ほぼすべてのジャンプが、、、。去年の状態でもこうではありませんでした。素人目では回転はしているがひざが支えきれないのではないか?と思いました。

引退?と頭をよぎりましたが、インタヴューがありました。

-それは私の関節だとコーチに言いましたか? 私の失点は、転倒後、すぐに考えをまとめることができなかったことです。 いわば立ったまま状態になります(笑)。 Rittberger(4Lo) はシープスキン コート(4T)につながり、私のプログラムにさらなる不和が生じました。

モスクワとペルミのステージでは、足が小さな石のように立ち、動きたくありませんでした。 しかし私は自分自身を強制的に動作に入れなければなりませんでした。 私は真ん中の氷の上に立ったり、すべてだとは言いません。

今年の総括として、怪我の後、大変な時期がありましたが、回復していたと言いたいです。 回復はまだ続いており、大腿四頭筋の復帰があります。 これは簡単ではありません。何ができますか? 立ち止まるのではなく、先に進まなければなりません。 みんなに追いつく必要があります。

あんなに斬新なフリーのプログラムが、、、。

追記 フリーの曲3曲目はアイズレー・ブラザーズの「シャウト」ですが、原曲ではなく、TV「グリー」でカヴァーしたものでした。