Scoundrel Days
意識して聞いてはいませんでしたが、改めてトータルで聞いてみると、一つのロックオペラのようなアルバムになっています。
一時期、このレコードは、自分のテストアルバムになっていました。低音から高音までむらなく入っていて、ヴォーカルのちょっとハスキーな部分がテスト用に最適でした。クラシックだと聞き入ってしまい、テストにならんのです。
また、アナログとCDではジャケットのトリミングが違っていて、さらに国内版CDと輸入盤CDでは、前者が2面のもので、後者が5面のものという違いもあります。
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一時期、このレコードは、自分のテストアルバムになっていました。低音から高音までむらなく入っていて、ヴォーカルのちょっとハスキーな部分がテスト用に最適でした。クラシックだと聞き入ってしまい、テストにならんのです。
また、アナログとCDではジャケットのトリミングが違っていて、さらに国内版CDと輸入盤CDでは、前者が2面のもので、後者が5面のものという違いもあります。
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