五日物語−3つの王国と3人の女
映画を見て、感心しました。
まず美術、こういふうに統一感がある映画は「The lord of The Rings」のシリーズ以来かも?と思いながら見ていました。またキャストも、今のハリウッド風に、若く美しい男女は一人も出てきません。どこかゆがんだ人物像にぴったりの俳優女優さんばかりです。
では原作本は>というと、「ペンタメローネ 五日物語 」ちくま文庫で2005年に出版されていましたが、げんざいは廃刊で、アマゾンでは、ものすごい値段になっています。
以前から、ペローや、グリム童話集、千夜一夜物語まで好きで、日本の民話集まで読んでいた自分でしたが、この「ペンタメローネ 」のものは知りませんでした。
ネット上に、このお話の一つ「魔法の牝鹿」というのがのっていますが、これを読むと他のお話も読んでみたくなります。
まず美術、こういふうに統一感がある映画は「The lord of The Rings」のシリーズ以来かも?と思いながら見ていました。またキャストも、今のハリウッド風に、若く美しい男女は一人も出てきません。どこかゆがんだ人物像にぴったりの俳優女優さんばかりです。
では原作本は>というと、「ペンタメローネ 五日物語 」ちくま文庫で2005年に出版されていましたが、げんざいは廃刊で、アマゾンでは、ものすごい値段になっています。
以前から、ペローや、グリム童話集、千夜一夜物語まで好きで、日本の民話集まで読んでいた自分でしたが、この「ペンタメローネ 」のものは知りませんでした。
ネット上に、このお話の一つ「魔法の牝鹿」というのがのっていますが、これを読むと他のお話も読んでみたくなります。