シャイアン・ジャクソンを応援するブログ

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AHS:Roanoke 6話感想

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 待ったかいがあってシャイアン・ジャクソンは6話の前半、ずーっと出ずっぱりでしゃべって動いていました。

 6話は情報量が多すぎて、会話と字幕までついているので、何度か見ないと、感想も出てきませんが、1話から5話までが「My Roanoke Nightmare」で、6話以降が「RETURN TO ROANOKE:THREE DAYS IN HELL」となってました、こわっ!

 多分、動くシャイアン・ジャクソンは、前シーズン「Hotel」以来ですが、腰回りが細くなって、しわも増えて、もう若くてハンサムというジャンルかた手を引いてるように見えます、といっても充分ハンサムですが、他の俳優が若さにしがみついている中、立派な決断、これからも求められる気がします。

 シャイアンの出ているリアルな現実のシーンでは、俳優さんたちが、本当に自然な存在になっていて、再現場面は、今になると、わざと芝居芝居していたんだと気付かされます。シャイアンも、リアルさという意味では、あらためて、すごい俳優さんでした。

 どんでん返しはいつもあるので、最終的にシャイアン扮するプロデューサーが殺されても(幽霊で再出演もあるのが常ですが、)、実はロアノークの末裔であっても、もうおどろきません。

 小道具でFunkoのPOP!らしいブッチャー人形(未発売)が飾ってあったのには、びっくりしましたが、、。