シャイアン・ジャクソンを応援するブログ

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インタヴュー 7月5日 (続)

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 ゲイの俳優さんが、ストレートの男性を演じて、違和感がないのは、自分にとっては、シャイアン・ジャクソンとルーク・エヴァンズ、それにラッセル・トーヴィーが最近加わりました。

 (3人とも、最初の内はステージでの活動が多い、という関連があります。)

 特にシャイアン・ジャクソンはプライヴェート写真で、いちゃいちゃしているのを平気で載せているのですから、それでいて子供がいて円満な夫婦生活を送っている風景を映画で見ても、見ている間は、本人がゲイだ、というのは頭からなくなっています。

 これは、いわゆる演技力だけではどうにもならない問題で、本人の資質としかいいようがありません。

 背が高くて、ハンサムでマッチョで、声がいい、ハイスクールでもてないわけがなく、「ガールフレンドはいっぱいいました。でも、特定の女の子と付き合おうとすると悲惨な終わり方をします。」と言っています。

 以前の質問で、ゲイを変えさせようとして、誘惑する女の子はいませんでしたか?と聞かれて、簡潔に、「2回ほどありました、でももうみんな知っています。」と答えていました。