シャイアン・ジャクソンを応援するブログ

I support Cheyenne Jackson without permission from Japan.

シャイアン・ジャクソンとイーライ・リーブ

イメージ 1

イメージ 2

 YouTubeではよく関連づけされている二人ですが、接点がまるでないと思っていました。片方はブロードウェイのスターで、TV、映画、コンサートにと活躍しているし、片方はYouTubeでは有名ですが、あくまでもマイナーな歌手です。

そのマイナーな歌手「イーライ・リーブ」は日本版wikiでは「イーライ・リエブ」なぞと表記されていて、本文は直したのですが、検索の表題は直せませんでした。

ゲイつながりでいくと、自分にとってはどうでもいい Matt Bomer は、どう聞いてもマット・ボーマーと言ってまっせ。誰か直してやれよ。

シャイアン・ジャクソン(右)を中心にブログを書いていこうと思っていますが、最初はイーライ・リーブ(左)とのコラボからです。二人はコラボを行って曲を作りました。いつリリースされるかわかりませんが。

 シャイアン・ジャクソンはイーライ・リーブの声を評して「his voice is sick」と言ったみたいです。同じゲイを公言している歌手同士ですが、シャイアンの声は柔らかく澄んで力強くあるのに対して、イーライは喉から血が出るんじゃないかというくらいにハスキーで切ない声をしています。

イーライ・リーブのソロ1stを昨年購入しまして、聞いていますが、まあ暗い、US男版中島みゆきという感がします。特に、「WE OWN THE BEAT」という曲は、あまりにも直接的で、「君を部屋に連れてって、泣かせてやりたい。」と歌っています。それが男が女に言うのでもちと、、、ですが、男が男に言ってるのですから、???です。

 イーライのCDは、彼のフェイスブックを通してTOPSPINという会社から購入して、送料込みで20ドルを切っていました。これがeBayの出品だと、とんでもない値段になってしまいます。Amazonnではダウンロードでしか買えません。

 この二人の写真を見つけて大声で笑ってしまいました。もともとシャイアンはお茶目なあんちゃんですが、イーライもつられて、すごいことになっています。二人ともダークヘアーにブルーアイズ、ひげが濃いという共通点がありますが、後は似ているところはありません。