シャイアン・ジャクソンを応援するブログ

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王様と私

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 ケイト・ボールドウィンを検索していて、最近シカゴのリリック・オペラで「王様と私」に出演していたと知りました。

 https://www.youtube.com/watch?v=yW4ns9Hp23I

 https://www.youtube.com/watch?v=iFQzyUS3Q-A

 その声は「フィニアンの虹」で何度も聞いていて、そのたびに美しい、と思わずにはいられませんでした。

 ps Classics にソロのCDが何枚かあるので、いつかは買おうと思っているくらいです。

 上記の動画で、その片鱗をみることができますが、いやーいままでのどの歌手よりもいい!マーニ・ニクソンはおろかこの役ではフレミングにさえ勝てそうです。

 できれば王様役に、東洋人ではなくともシャイアン・ジャクソンをあててほしかったと個人的に思います。

 いままで、ケイト・ボールドウィンとシャイアン・ジャクソンは、「Thoroughly Modern Millie」、「Little Mary Sunshine」、「Finian's Rainbow」(Encores!と本公演 )で4度共演しているはずです。