ザ・スタンド エピソード2~4
3話でやっとこのシリーズの意図がつかめました。ようはフリー・ゾーンに人々が集まったところからお話がスタートして、過去の回想とあわさってお話が進んでいくというものです。つまり前半はバッサリカットするに等しいつくりでした。
しかし、なんなんでしょう。この登場人物、俳優さんたち全般に感じる違和感は、、、。ネイディーン(ナディーン)役のアンバーハードとR.F,役のアレクサンダー・スカルスガルドとの2人だけが魅力的って、なんか間違っているような気がするんですが。
特にニック役とラリー役の俳優さんが魅力に乏しいのが決定的でした。演技だけではいかんともしがたい、見た目というのがあります。